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万冊さん20240207 [独白]

文春砲炸裂!松本人志・女性疑惑で《11人目の新証言》女性たちがアテンド芸人達に猛反論!「●EX上納システムはある」と元芸人も告発!元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
2024/02/07 17:00~

https://youtu.be/132Bl7WxiEw

文春砲炸裂!私は森喜朗にはめられ、安倍晋三に裏切られた!東京五輪汚職の被告、元電通専務・高橋治之が独占告白7時間。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
2024/02/07 18:00~

https://youtu.be/w7tk6JCCyIw

文春砲炸裂!松本人志の女性上納システムの実態。セーラー服コスプレ飲み会があまりに酷い。松本を擁護する広島マツダのトップの怖さ。安冨歩元東京大学教授。一月万冊
2024/02/07 19:00~

https://youtu.be/JDqEt0LHxbs

裏切り行為!岸田首相の実質裏金パーティ。そして「裏金」と同じ構造の政策活動費50億円を受け取った二階前幹事長には事情すら聞かないやる気の無さ。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
2024/02/07 20:00~

https://youtu.be/ZpBcuPbOE2w

文春砲第6弾炸裂!松本人志「女性上納システム」の酷すぎる実態。「売れたい」と必死の若手芸人は汗を滴らせながら女性に頼み込む・・・元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
2024/02/07 21:00~

https://youtu.be/QwBKg2uKQCw


2024-02-07 21:00  nice!(0)  コメント(0) 

尿路結石症 [病気]

友人R嬢の推しのアイドルグループの方が結石で公演1日目をお休みすることになったという話から思い出しました。そういえば私も罹患していたことを。

一度目の入院から半年が経った、2週間に2日通院中の某日お昼頃でした。
トイレに行ったら・・・・、ば、血!!!!!
あまりにビックリし過ぎて見間違いなんじゃないか?とわなわなしてしまい、一旦個室を出て、戻って便器を覗いてみたが真っ赤っ赤。
治療を始めてから生理は止まっているし、どう目を凝らして確認しても経血なんぞではなく。血。
突然のことが起こってしまい、暫しフリーズ。
家には誰もいないし、今の時間ドクターは外来対応の筈。取り敢えず病棟に電話しよう、と、代表電番から病棟に繋いで貰ったら仲の良い看護師さんが出てくれて「たぶん、血尿出た」と話したらば、速攻外来に転送されてドクターが出て「いますぐ来い!」と有無を言わせぬ一言。
「え、いますぐ?バスと電車乗り次いで小1時間位かかるけど…血尿出ただけで痛いとかもないよー」
「いますぐ、まっすぐ、外来に来い」
「えー・・・・。わかったー・・・・」
ドクターにまた怒られるじゃんと思ってちょっとだけ避けたのに予想通りの事態になってしまい、財布や診察券を手にした私は渋々病院へと向かいました。
既に午前の受診時間を終えていた外来窓口へ向かい、仲良しのクラークさんに挨拶をして「あれ?今日受診日じゃないよね?」「うん、受診日来週」と話していると、外来の看護師さんに「待ってたよ、ジョルちゃん!すぐ検尿取って。その後2番に入って」と連れ去られました。ちなみに検尿カップの中は尿ではなく本当にただの血液になっていました。
診察室に入ると本来この時間ここにはいない筈のマイドクターが鎮座しており、いつも無表情のドクターがこの時は私がいつもやらかして叱るとかではなく慌ててた様な気が。
「クロスマ用の採血して泌尿器科に行って来い、今日の先生は結石に詳しい先生だから。そっちが終わってベッドの準備が出来たら病棟に上がれ」と。
・・・・・・・・なぬ???
「待って待って、え?入院!?あのさー、荷物取りに帰ってもいい?」
ドクターは一考の余地もなく、「ダメ!」
ドクター紹介の泌尿器科の先生はとってもやさしくて、CTと超音波・診察にて結石確認。現状は砕く必要があるとのお話。
だがその砕く処置の為には、当然、前もっての輸血が必要になる訳で、明日輸血が終わった後にもう一度確認して処置を確定~という流れになりました。
「血尿が出て病院に来たら入院になって帰れないから部屋に置いてあるバッグを持って来て」と母に電話し、なんでそんな簡単にベッドが準備されるんじゃ、と思いながら夕方には病棟に上がり、パートの仕事を終え一旦帰宅して家から入院セットを持って来てくれた母と病室で、なんともないんだよーという話をしていたと思う。
痛みは突然やって来た。
痛みに強い方だと自負しているしあんなに痛いことなんて人生でまぁないだろう、と記憶が朧気だがそう思える位の激痛だった。ベッドで横になり丸まってうーうー呻いて痛い痛いと涙を滲ます私の背中を、母はずっとずっとさすってくれていた。そうそう座薬も入れられました。
1~2時間続いた痛みは過ぎ去ってけろっとしていた私に看護師たちは「お願いだから今夜だけは安静にしてて」と言われ、珍しく大人しく病室で翌日を迎えました。
朝イチで血小板の輸血を終え泌尿器科を受診すると、昨日映っていた結石はいなくなっていた。どうやら昨夜のあの激痛は結石が動いていたかららしく影も形もなくなっており、砕石する必要もなくなってしまっていた。
砕石手順の詳細な説明をされることはなかったが、あのまま石があったら「体外衝撃波結石破砕術(ESWL)」をやったのだと思う。

良く良く考えれば、大量のステロイド投与治療をしてたので結石リスクはあったのだけれどこの時点では知らず(水分摂れ!またなるぞはあとで言われた)、当時の私の身体的にむしろ即救急車呼べだしそりゃあ即入院だし普通に出血してるのだから輸血はすぐ必要だしましてや一旦家に帰るとかマジでオマエ何言ってんだ!なのだけれど、外的要因ではなかったのもあり本人はどこ吹く風で全く深刻に感じていなかった。
うっかり出血したら血が止まらなくなるから命の危険だってちゃんと理解はしてたのに、ね。

結石はいなくなったからよし!じゃあ退院だー!と思ったら、まさかのここから帰れませんの展開だったが・・・・。


2024-02-07 15:00  nice!(0)  コメント(0) 

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